個別指導塾 明海学院 神丘校 塾長ブログ

みなさん、こんにちは。

明海学院神丘校です。

本日で神丘中と高針台中の1学期中間テストが終わりました。

中学生のみんな。ご苦労様でした。

今日明日明後日はやりたいことやってリフレッシュして月曜日からの学校生活を送ろうね！

時代とともにさまざまなものは変化します。

例えば、昔は公衆電話があちこちにありましたが、

今ではスマホの普及でだいぶ姿を消しました。

テレフォンカードなどが懐かしく感じます。

テストも今と昔では大きく変わりました。

ひと言で言えば、どの科目も

「思考力・論理力」を問われる問題が増えました。

中学1年生の初めての英語のテストももはや簡単ではなくなりましたね。

改めて感じることは、英語は小学生からはじめて得意科目にしましょう！

では小学生のうちから英語を習っているとどんなことが良いのでしょうか？

３つ紹介します。

ちなみにここでいう英語とは英会話ではなく、書く英語のことです。

①スピード

１つめが何といってもスピードです。これは英単語を書くスピードもそうですが、英単語を暗記するスピードのことも含まれます。

例えば10個の英単語を20分で覚える子と10分で覚える子では後者の方が圧倒的に効率良い勉強ができています。

様々なスピードを中学生になって夏休み前の間まで身につける子と小学生のうちに身につけてしまった子では、これも後者の方が英語で良い点数をとってきます。

➁慣れ

２つめが慣れです。

何事もそうですが、慣れるまでには少し時間がかかります。英語で言うと正しいスペルで英単語を写すことから始まり、ピリオド忘れ、コンマ忘れ、アポストロフィ忘れなど減点や点数を失うことがあります。

③基礎基本の定着

３つめが基礎基本の定着です。

小学生英語のカリキュラムは中学生英語とは異なります。基本的なことを繰り返し行うため、英語の基本である単語はもちろん、be動詞の文、一般動詞の文の区別や疑問文や否定文の作り方も小学生のうちに身につけることができます。

などなど他にもございますが、大きくこの３点です。

神丘校に通っている中学1年生を見ていると特に①のスピードは圧倒的に違います。

まだ中学英語の書く英語を習われていない小学6年生の方は、神丘校で一緒に英語を学びはじめて得意科目にしましょう！

現在説明会を順次個別で行っています。

どんな小さな悩み事でも大丈夫です！もしお悩みなどがございましたらお手数ですが、下記のご連絡先まで、お問い合わせいただければと思います。

明海学院　神丘校　スタッフ一同　ご連絡お待ちしております。

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