個別指導塾 明海学院 新清洲駅前校 塾長ブログ
2026年10月17日
第1回進路希望調査の倍率が発表されました!【清洲中・新川中・春日中学区の個別指導塾】
こんにちは。明海学院の竹内です。
愛知県公立高校入試の第1回志願倍率が発表されました。今回はその内容について、清須市周辺の高校を中心に見ていきたいと思います。
■ 全体の傾向:私立高校の人気が続く
全体として目立つのは、私立高校の希望者の増加です。前年度の第1回と比べると、私立高校の志願者は1,727人増えています。一方、公立高校の志願者は2,940人減っており、私立高校の人気の高さがうかがえます。
清須市周辺の高校ではこれまでも倍率が下がる傾向がありましたが、今回は偏差値55~60程度の高校(名古屋西・松蔭・熱田など)でも志願者が減っています。
■ 近隣の高校の倍率
【新川高校 1.63倍(昨年同時期 1.84倍)】
第1希望者は224人で、定員320人を大きく下回っています。第2希望で併願する高校の倍率にもよりますが、昨年より入学しやすくなると予想しています。
当校舎からも毎年進学者がいますが、学力の幅は広く、清洲中で30位ほどの生徒さんも、100位前後の生徒さんも進学しています。
【五条高校 0.98倍(昨年同時期 0.89倍)】
昨年度も第1回の調査では低い倍率でしたが、最終的には1.44倍まで上がりました。ここ数年は倍率が低めですが、毎年冬になると五条高校を希望する生徒が増える印象です。ここから倍率が上がる可能性は十分あるので、第2回進路希望調査の結果を待ちましょう。
【山田高校 2.28倍(昨年同時期 3.0倍)】
今年は定員が昨年より40人減っており、それを踏まえると実質2.6倍程度です。第1希望者が多い高校のため、見かけの倍率以上に厳しいと考えています。なお、昨年度は比較的入りやすい年でした。
【美和高校(普通科) 1.35倍(昨年同時期 1.53倍)】
昨年度から「連携型中高一貫教育校に係る入学者選抜」が始まりました。特色選抜での合格者も多く、一般選抜の募集人員が読みにくい学校です。今後倍率は上がる前提で考えておくのがよいでしょう。
当校舎からは例年、推薦・特色・一般とさまざまな方法で合格者が出ています。学校関係者の方によると、清洲中から美和高校へ進学する生徒さんは学力の高い方が多いそうです。ここ2〜3年は、清洲中で60位前後の生徒さんも当校舎から何人か進学しています。
第1回の倍率はあくまで途中経過です。第2回の調査で大きく動く高校もありますので、数字だけで志望校を決めず、気になることがあればお気軽にご相談ください。
塾長 竹内
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